津幡町の接骨院。オステオパシー、交通事故治療のたにぐち接骨院です。

オステオパシーとは

オステオパシーとは、1874年アメリカ人医師アンドリュー・テイラー・スティルによって始められた機能医学です。
いまではアメリカを始め、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリアなどで医科大学において学ばれている治療法です。

オステオパシーでは身体を診るとき、体全体をひとつのものとして考え、痛みのある部分だけを診るのではなくなく、痛みの原因がどこからきているのかを調べ、治療を行います。
もちろん痛みのある部分を治すことによって痛みが取れる場合もありますが、痛みと全く関係のない所に原因があったり、感情の問題からきている場合もあります。
自然治癒力を十分に発揮するには血液やリンパ、神経の流れを阻害するもの取り除いて自然治癒力を発揮しやすい身体に整えることが重要です。
オステオパシーの治療ではその流れを阻害しているものを取り除くことにより、その人本来が持つ自然治癒力を引き出していきます。

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